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博打

当社は4月決算なので、この時期は今期の数字が概ね固まってきます。

今期も苦しみましたが、何とか純利益が出そうです。

何故ここ2年間苦しいのかというと、新規営業(こちらから営業をかけて売物件を預かる)がボロボロなのが大きいです。

ライバルが増えた影響か、私が劣化したのが理由かは分かりませんが、新規営業で売物件を預かって成約できたのは2022年12月を最後にありません。

 

ここ2年の成約のほとんどはリピーターや紹介のお客様の案件です。大変ありがたいことです。

しょせん、自分の実力で人生を切り開いているわけではなく、他人との関りの中で自分の人生が決まるということでしょう。

 

もう開き直って来期は新規営業を一切しないのもアリではとも考えています。

かなりの博打ですけど。

確率の低い新規営業で消耗するよりも、草刈りや筋トレ、釣り、犬と散歩をした方が売上の期待値が上がるかも知れません。

預かる物件の問題解決で消耗する日々を過ごしているので気分転換にもなります。

フリーの時間が増えることで、一瞬のチャンスを逃すことが減るかも知れません。

もし新規営業をやめるなら、良くも悪くも来期は人生のターニングポイントになると考えています。

悩める若者向けのライフハック

たまにする妄想。

今の記憶を持ったまま過去へタイムスリップしても不動産業界で働くか?

 

間違いなく別業界で働きます。

農業や畜産等の生産者がいいですね。

生産者も大変だと思いますが。

売買不動産仲介の仕事は大雑把に言うと「解決」の仕事で、

いろいろな人間の考え、欲、正義感等がぶつかり合うことが多く、

しんどいことが多々あります。

 

ただ、この業界に入って良かったことは、面白いことをしている大人と多く出会えたことです。

端くれの営業マンが、普通は会えないような会社の社長さんや役員の方々と絡める仕事って、そんなにないと思います。

不動産の仕事って、案内から物件引渡しまでの期間は密な関係になりますからね。

そこで色々面白いお話を聞かせていただいています。

私は賃貸の営業マンを6年ぐらいやって、売買の仕事に初めて携わったのが33歳の時でした。

20歳ぐらいで売買の仕事に出会っていたらよかったのに等と考えています。

 

実家が貧乏で親に頼れない若者や、何をしたら良いか分からない若者は、

面白いことをやっている大人と出会う期待値が非常に高いので、

売買不動産の仲介はおすすめです。

賃貸じゃなくて売買ですよ!

あと、売買の中でも「土地売買の仲介」が期待値高めです。

マンションや建売住宅よりも、更地から何かを始めようとしている人が面白い人物であることが多いからです。

面白いことをやっている大人に気に入られたら、不動産屋の仕事を辞めて

その人のお世話になるのもいいと思いますよ。

不動産業界は人の入れ替わりが激しく、それだけしんどいこともある仕事ではありますが、

楽しいことを見つけて辞めていった人も多いのではないでしょうか。

 

もちろん、自分が不動産屋として独立する道もあります。

宅建の資格と500万円ぐらいお金を作れたら足りない分は公庫から借入して事業を始めることができます。

比較的新規参入がしやすい業種です。

宅建の受験資格はありません。年齢、学歴、国籍を問いません。

合格しても前科があると刑の執行を終えて5年は資格登録できませんが、

基本的にはすべての人に開かれた資格です。

 

本当は私が雇用を作れたらと思っているのですが、まずは会社の体力づくりが先です。

今はこんな情報提供ぐらいしかできませんが、いつかは新人さんを迎えたいと考えています。

異世界転生

1月は新規案件は全然なくて、問い合わせも少なかったのですが、

2月の最初の土曜日から活気づいてきました。

今すぐの利益に直結する忙しさではないですけどね。

相変わらずです。

 

そんななか、癒しのひと時がありました。

ご近所さんがウサギを連れてきていました🐇🐇

 

鼻をヒクヒクさせる仕草が目の保養になりました。

 

なんか、ミニ動物園を作りたくなってきました。

犬とメダカと金魚はいます。

自宅裏山はジャングルなので天然の動物園状態なんですけどね。

 

今日は訪問先で久々に薪ストーブの火に当たりました。

暖かくて、懐かしい匂いでした。

私が幼い頃までは、薪でお風呂を沸かしているお家がまだまだありましたから。

そういえば、自作の山小屋で生活してお風呂は川で済ませるいつも裸足のオジサンもいました。

水牛を散歩させているオジーもいました。

今でもやんばるのどこかで、それらの光景が見られますかね?

 

不動産業という資本主義のど真ん中の仕事をしているのですが、

自然に囲まれたやんばるは、資本主義的な価値観とは全く異なる世界とすぐに接触できます!

一瞬で異世界転生ですよ。

社会がいかに相対的なものかが皮膚感覚で分かります。

人によっては現状打破のヒントが見つかるかも知れません。

 

というわけで、異世界転生系物件をいくつか売りに出していますが、

どなたか買いませんか?(笑)

 

例えば下のリンクの大宜味村津波の山とか。

https://www.e-uchina.net/bukken/tochi/t-7674-6210225-0095/detail.html

水道は引けませんが、接道が約178mあるので、

いろいろ面白い使い道があると思います。

名護市街地へ車で約20分です。

信号が少ないので意外と早く着きますよ!

私の読書について

定期的に読書をしたくなる衝動に駆られますよね。

 

私の読書量はここ15年ぐらいは年間5~10冊程度ですが、

22~23歳の頃は何かに憑かれたかのように毎日欠かさず本を読んでいて、

持ち歩いていました。毎日本屋へ行って文庫本を買い漁っていました。

書棚に並ぶ背表紙といつもにらめっこしていたので、新しく追加された本はすぐに分かりました。

 

しかし、読んだ本の内容を思い出せと言われると99%以上思い出すことが出来ません。

あれほど読み漁って感銘を受けたはずなのに。

ある時期から記憶力が無いことに絶望し、開き直りました。

「得るものが一つでもあればラッキー」ぐらいの感覚で本を読んでいます。

 

私の場合、本を読みたいときというのは大体は停滞した状況を打破したいときです。

かつての過剰な読書体験は、やりたいことが明確ではなく、

今後の人生への不安を埋め合わせるための衝動だったと思います。

営業マンになってからは、どうやって稼ぐかとか、どうやって人生をクリアしていくか、

という実益を意識したものに変化しました。

 

その時にどこにアンテナを張っているかで、読書の質が変わってきますね。

22~23歳の頃は何を読んでも人生の指針となるヒントを得ようとしていましたから、

その本のジャンルが何であろうと私にとっては「自己啓発本」でした。

営業マンになってからは、何を読んでも「営業指南書・経営本」となっています。

 

昔の同僚に、何でも下ネタに変換する強烈な人がいました。

どんな話題でも下ネタに変えて笑いを取る人物です。

朝から晩までずっとです。

そのキャラ設定に無理があったのか、入社してすぐに辞めましたけど。

短い間でしたが、私は彼の振舞いに読書の真髄を見ました。

彼からすれば何でも目的遂行の材料となったわけです。

 

もっと記憶力があればとか、読解力があればとか、

一を聞いて十を知ることができればとか思いますが、

私の読書はこんな感じです。

 

それでは、停滞気味の現状を打破するために読書してきます(完)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕組みで勝つために試行錯誤 人生攻略日記4

独立前後にいろんな方から

「しっかり誠実に仕事をしていたら、それが評判になって飯を食っていけるよ」

というようなお言葉をかけられました。

私もそう思う反面、誠実さだけで飯を食っていけるほど甘くはないとも思っています。

 

また、「独立したなら仕事をやっただけ稼げていいね」ともよく言われます。

それって、勝ちパターンを見つけてそれが通用するうちの話で、

勝ちパターンを見つけられなかったり、見つけても再現性がなくなったら稼げません。

 

天邪鬼な感じになりましたが、どうやってこの業界で生き残っていくかを

毎日考えています。

誠実に仕事をすることは当然として、私の場合は「仕組み」で勝つしかないです。

キーワードは「期待値」と「再現性」です。

ここで言う期待値とはチャンスが巡ってくる確率のことで、

再現性とは繰り返し使える有効な勝ちパターンのことです。

 

正直、私は営業トークは下手だし、そもそも買いたい人が買えばいいという考え

なのでガツガツしていません。

私の物件紹介ページを見たらよく分かると思います。

留意点(マイナス要素)を積極的に書いています。

一見、問い合わせを減らしているように思いますが、

実はこれが期待値を高める仕組みになっていると考えます。

これは一人で仕事をしているが故のものなので、

営業マンが複数いる会社では通用しない考えです。

 

要するに、マッチング度が薄い問い合わせを弾いています。

営業マンが多い会社や有能な営業マンはマッチング度が薄い問い合わせでも、

別の物件へ誘導できたり、別の仕事に繫がるかも知れませんので、

どんな問い合わせでも積極的に拾っていけばいいと思います。

私の場合は、すべてに対応していたら時間がありません。

一人である以上、時間を毀損するのが最大のリスクです。

時間の毀損は身柄を拘束されて身動きが取れないのと一緒ですから、

いかに有効な問い合わせに絞るかが勝負所だと思い、

物件紹介ページをあんな感じにしています。

 

実際にあった話ですが、通話中に着信があってから3分ぐらいで通話が終わって、

折り返したら「とある物件の問い合わせだったが、他の不動産屋に連絡したので大丈夫です」と

返事があり、その直後に同業者からその物件を買いたい人がいるという電話がありました(笑)

着信があって、仲介業者から買付の話が出てくるまで5分ぐらいの出来事でした。

案内に行く間もない僅かな時間で仲介業者が取り纏めた可能性は低いと思いますので、

物件問い合わせの着信を私が取れていれば、このお客様から仲介手数料をいただけていたはずです。

失った利益は当社の3週間分の経費に相当します。

こういうことを減らすためにもなるべく自分の時間をフリーにしておきたいです。

 

物件紹介ページをあんな感じにしたことで、副次的な効果もいろいろありました。

そのなかでも嬉しかったのが、同業者からの反応がいいことです。是非仲介をお願いします!

物件概要書の右下を見て「分かれ」と書いている物件はご紹介いただいて構いません。

逆に、売るのに時間がかかっている北部の貴社物件があれば私にも仲介させてください!

 

開業して明後日で9カ月ですが、今のところこのやり方が通用しています。

サラリーマン時代よりも売上がいい感じなので、

このやり方がマイナスにはなっていないと考えます。

通用するうちはこのやり方を何度も繰り返していきます。

そのうちにいろんな勝ちパターンを蓄積できるはずなので、

引き続き考えながら過ごしていきます。

 

仕組みや期待値・再現性の話をしたら膨大になりますので、

たまに気が向いたら書いていきたいと思います。

釣りから学ぶ 人生攻略日記3

釣りを始めたきっかけは、サバイバル能力を身に付けるためでした。

 

東日本大震災のときに私は液状化現象の被害を受けた地域に居ました。

液状化で地下がグチャグチャになって地域の水供給が数日間ストップし、

計画停電もありましたし、コンビニ・スーパーから食料・飲料のすべてが空っぽになっていました。

その時は賃貸管理会社に勤めていて、とある入居者から「水を買ってこい」と理不尽に怒鳴られたときに、

「システムに頼り過ぎたら人間ダメになる」と強く思いました。

 

システム(誰かにお膳立てしてもらって回っている社会)に頼らないでも生き抜いていくには「水源の確保、畑、獲物を捕る技術」は

最低限必要だなと考え、食糧自給の選択肢の一つとして私の釣り人生がスタートしました。

 

最初に同級生に釣り方を教えてもらい、初めての魚(オヤビッチャ)を釣った時に、電流が走りました。

そこからは病みつきで今に至ります。

 

ここからが本題ですが、釣りは営業の仕事との共通点が多いですよ。

先日、別業界で営業マンとして働いている同級生とも意見が一致しました。

 

 釣り → 仕事

①釣りポイントを探す → 市場調査

②餌をまいて魚を誘う → 営業活動、広告

③状況に合わせて仕掛けを変えたり試行錯誤 → PDCAサイクル

④魚を釣り上げる → クロージング、売上

 

不確実な世界でワンチャン狙うという意味では

やっていることは同じです。

 

釣りにもいろいろジャンルがありますが、私は「フカセ釣りで30㎝オーバー狙い」をメインにしています。

30㎝以上育った魚というのは、それだけ警戒心が強いから生き残り成長しているわけで、

難しい釣りなのですが、刺身が取れるし引きが強いので非常に満足度が高いので続けています。

 

ただ数釣りしたいだけなら、表層にいる小さい魚を狙った方がいいのですが、

リリースするか唐揚げにするしかないですし、手応えがないので満足度が低いです。

総菜屋で売っているアジフライって一枚80円とかじゃないですか。

30㎝ぐらいのイラブチャーなら刺身屋で売っている1,000円分ぐらいの身が取れます。

やはり刺身には価値があるんですよ。

 

仕掛けを太くすれば魚に不自然なのがバレバレなので

小さい魚も大きい魚もなかなか食ってこないのですが、

じっくり時間をかけて底から5㎝上に垂らしておけば、大きい魚は大体底に潜んでいますから、

何度も繰り返していると食ってくる期待値がそこそこあります。

仕掛けが太いので切られるおそれも低減できます。

数釣りは出来ませんが、ボウズのリスクを冒してでもやる価値はあります。

 

小さい魚には見向きもせず、底に潜む大きな魚を狙っていく考えは

私の仕事にも活かしていますし、株式投資にも同じことが言えます。

勝率が低いけど利益が残るという一見矛盾するような現象があります。

負けを小さく(早く切る)、勝ちを大きく(引っ張る)ので、

勝率は下がっても、ワンチャン当てた時に利益が残るわけです。

ワンチャン当たるまでに資金が尽きたらおしまいですが(›´ω`‹ )

 

ワンチャン当てた時の振舞い方(上記④の局面)が一番重要なのも営業・釣り・株式投資に共通しています。

これは言語化できない経験則としかいいようがないので、

考えながら試行回数を増やして自分の身にしていくしかないですね。

分身する方法について考える 人生攻略日記2

当面の課題はどうやって自分を分身させるかです。

ドラゴンボールの天津飯のように

私が4人になったら気持ち悪いとか言わないでください()

一人でやっている会社なので分身するしかないんですよ。

 

一番手っ取り早いのは誰かを雇用することですが、

私にそんな余裕と覚悟はないので、あの手この手を考えるわけです。

仕掛けで実質的な分身の効果を狙っています。

 

例えば・・・

・ポータルサイトや現地看板で集客 → 営業トークの代わり、24時間稼働

・電話、メール、手紙 → 距離と時間を省略

・勝ちパターンに徹する → 効率よく試行回数を増やせる

・投資 → 勝手にお金を生む仕掛け(ただし、損失リスクあり)

 

みんなやっていることなんですけどね。

ただし、普段から意識しておけば、分身効果はより精度が高まると考えています。

 

あとは、一つの行動に複数の意味を持たせること、意味を見出すことを意識しています。これも実質的な分身です。

例えば、個人的に海沿いの土地をずっと探しているのですが、

①自分の土地探し

②お客様の土地探し

③釣りポイントのチェック

④シーグラス拾い

⑤流木拾い

⑥癒し効果

⑦ウォーキング

海沿いへ行くという行動だけでこれだけの意味があります。

 

副次効果として、

・面白いお店が見つかる

・デートスポットが見つかる

・抜け道の発見

・猫と遊べる

・地主さんと出会って仕事を任せてもらえる

なんてことがあります。

 

ちなみに、天津飯の4人分身術は、一体あたりの能力が本来の1/4となるそうです(笑)

力の分散ではなく、力の足し算・かけ算となるように気を付けます!

 

人生攻略日記1

いろいろ試行錯誤の日々なのですが、

せっかく頭を使ってやっていることなので、

試行錯誤の経過を記録に残そうと思います。

 

教訓めいたことを述べたいわけではなく、

現在進行形の自分の考え・気付きを記録していくかたちです。

アウトプットすることで思考の整理にもなります。

 

わざわざ公にすることでもないのですが、

これまでの我が人生を振り返ると日記とかノートって続かないんですよ。

あと、公開することのデメリットよりもメリットが上回ると考えました。

 

◆公開することによって想定される反応

・お客様 → 仕事を任せて大丈夫な人かの判断材料になる

・応援してくださる方 → よく分かんないかも知れないけど少なくとも頑張っているのが伝わる

・アンチの方 → こいつ馬鹿だな~と叩くネタにできる

・お悩み中の方 → 手詰まりの状況を打開するヒントが見つかるかも ★最も大事にしたい点です

 

デメリットは私の考えに引いた顧客を失うおそれがあること

ぐらいしか大きなものは見当たりません。

営業ノウハウをパクられる可能性についても考えましたが、

公開したところで他人には再現性がないと考えます。

個人の性格・能力・経験・持って生まれたものに大きく左右されるわけですから。

私が福〇雅治のように振舞っても同様にモテるわけではないのと一緒です(›´ω`‹ )

 

 

◆私の人生の攻略とは

何をもって攻略とするかですが、3段階あります。

 

①母が最期まで不自由なく過ごすこと

何も持たなかった私がどうやって無事に親の面倒を見ることができるかが

人生最大の課題だと思ってきました。

私は母子家庭で育ち一人っ子なので、一人で母の面倒を見なければなりません。

現在は私が生活の援助をしています。

身内の女性陣は全員長生きしているので母も長生きする可能性が高いと思われます。

そうすると十数年介護の期間が必要となるかも知れません。

資金的なこと、時間を拘束されることを考えると自分が経営者になるしかなかったです。

去年6月に独立して8月から開業しました。

スポンサーもなく自己資金300万円を用意し、開業費で260万円使いました。そこからのスタートでした。

その後、公庫さんから300万円を無事に借りることができて延命できました。

毎月の経費は約50万円です。冷静に考えると毎月50万円が確実に飛んでいくって恐ろしいことですよ。

どこまでやれるかは分かりませんが、毎日必死です。

 

②釣りと仕事の日々を適度に過ごせること

ある程度の資産・キャッシュフローができて余裕のある状況になれば、

週3は釣りに出られるようにしたいです。

私にとっては豪邸よりも高級車よりも価値のあることです。

しかし、いくら釣りキチだからといって毎日は陳腐化してしんどいと思います。

生涯現役で仕事をしたいですね。

たとえ働く必要がなくてもボケ防止に働くと考えていますが、

大自然を前に一人孤独でやる釣りとはまったく逆の接客業ってところがミソです。

「宇宙 ― 社会」を自在に行き来する。

この対比こそが人生を輝いたものにするコツのような気がしてなりません。

理不尽なこともありますが仕事も楽しいことが多々ありますからね。

 

③妻が最期まで不自由なく過ごすこと

心配・迷惑をかけることがないようにします!

いろいろ書くと怒られそうなので多くは語りません!

 

 

◆攻略するためには

いかんせん持たざる者として人生をスタートしていますから、

知力・勘ピューター・健康・体力・サバイバル能力・投資・文化資本・・・

これらのものをフル動員しなければ攻略できません。

試行錯誤あるのみです。

一度もまともに働いたことがないと噂されるアパートオーナーさんと

何名かお会いしてきましたが、羨ましい世界ですよ(笑)

 

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