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サバイバル生活をするつもりが宴会の日々だったというお話

最近、集中力を要する仕事が多いです(›´ω`‹ )

月末が第1期決算なのですが、3月からは第2期売上の仕事をしています。

第2期は6月が山場になりそうです。

今抱えている案件すべてがうまく成約出来たら、ちょうど梅雨明け後ですし、

国頭の海でソロキャンプを決行したいと考えていたら、とある話を思い出しました!

 

国頭の大先輩が20代の頃、村内の海岸でサバイバル生活を送ろうとしたそうです。

最初は泳いで遊んで、貝類を採りながら生活していましたが、その噂を聞きつけて青年達が集まりだし、

運動会等で使うテントを公民館から借りてきて、宴会の日々が始まったとのこと(笑)

当時はダム工事で非常に景気が良く、しまいには、名護のみどり街(飲み屋街)からお姉さん達を

呼び寄せて毎晩どんちゃん騒ぎしたというお話でした。

 

この話をご本人から聞いたときに、「やられた!」と思いました。

そんな生活が一カ月間にも及んだそうで、全力で遊びきったのだろうなと感じました。

そんな一カ月を送りたい人生でしたね。

 

ちなみに、当時はダム工事の恩恵で国頭の飲み屋街は名護より賑わっていたそうです。

国頭のお姉さん達は忙しいので、わざわざ名護から呼び寄せたとのこと。

全盛期の国頭を体験したかったです。