これまで撮った愛犬ルルの写真の中で、一番好きな一枚です。
かわいい写真をいっぱい撮ってきましたが、
このワイルドな感じが気に入っています。
たまたま鳥の羽根が落ちていて
むしゃぶりついて離さない瞬間です。
これまで撮った愛犬ルルの写真の中で、一番好きな一枚です。
かわいい写真をいっぱい撮ってきましたが、
このワイルドな感じが気に入っています。
たまたま鳥の羽根が落ちていて
むしゃぶりついて離さない瞬間です。
【投資用】の土地と言うと、
賃料収入があるのか?とお思いになる方が多いと思いますが、
私が扱っている投資用の土地というのは、
「将来(または遠い子孫の代)に化けるかも?(化けないかも)」という意味合いがほとんどです。
下の土地は実際に売りに出している土地ですが、価格が安いのでネット広告の閲覧数は多めです。
ただし、安いのには理由があります。
●安い理由
①農業振興地域における【農用地区域内】であること
農業以外での活用が出来ません。
用途は畑や田、牧草用地、畜産等に限られます。
②袋地であること
この土地への進入路がありません。
他の土地を経由しないとこの土地へ辿り着けません。
つまり、今すぐ(または近い将来)にこの土地を活用することが出来ません。
この土地を買える方は、
①この一帯を買い集めて活用できる力のある方か、
②未来に(子孫の代に)ここが化けるといいなと考えて買える方
のどちらかと私は想定しています。
水色の平坦地一帯に進入するには、北側の里道から赤い○の土地を経由して入るしかありません。
なので、平坦地一帯すべての起点は赤い○の箇所となります。
ここを買えないと、活用は難しいと考えます。
この平坦地一帯は誰も耕作している様子がなく、
川のそばですし、放置されていてもったいないな・・・と思っています。
平坦地一帯の長辺で300m強ありますから、
何か活用できれば面白い一帯だと考えています。
ただし、すべて買うのは相当な年月がかかりそうなのと、
そもそも各土地の登記名義人がご存命なのか?という問題もあります。
やんばるの活用されていない土地は、
相続されていない(または相続が出来ない)ケースが多々ありますので、
これだけ土地の筆数が多いと、すべてを買うのは難しいでしょうね。
登記名義人が故人で相続も出来ず買えない場合は、登記名義人の家族・親族から
借地として借りることも選択肢となろうかと考えます。
あとは、農振農用地区域を除外できるか。
除外できなければ農業・畜産をやるしかありません。
現金を持て余していて資産を不動産に変えたい方で、
もしかすると未来に何らかの施設等がこの土地に出来て、子孫の代で
①借地にして賃料収入が得られれば
②高く売れれば
いいなという感じで検討できる方はいらっしゃいませんか?
または、私の想像もつかないアイディアで活用を見い出せる方はいらっしゃいませんか?
◆この土地の詳細リンク ↓
大宜味村 津波270.13坪(3筆一括)
朝から大宜味で仕事だったので、
その足でファイターズの秋季キャンプを見てきました。
球場入口付近にブルペンがあって見学できるのですが、
一番最初に視界に入った選手が、先日のブログで書いた加藤豪将選手でした!
ブルペンで打席に入るのは、日本のストライクゾーンに慣れる目的の様です。
そして投げているのは吉田輝星投手でした。
特に見たい選手お二人を一度でお見かけ出来て運がよかったです。
↑ 加藤選手。シート打撃で強烈なピッチャー返しの当たりも。
↑ 左から加藤選手、野村選手、清宮選手。この3人が来季のクリーンナップになるかも?
加藤選手が清宮選手をいじっていて、仲良さげでした。
この球場が出来る前にも、ここには野球場がありました。
私はその前身となる球場で小学4年生のとき
(1991年11月8日・・・31年前の昨日!)に野球を始めました。
翌年には亀新フィーバーで新庄現監督のファンになりました。
こんな身近な場所で現役プロ野球選手ばかりか、
憧れの選手だった新庄さんまで見られるなんて、なんだか不思議です。
(ちなみに、私が在籍した少年野球のチーム名は奥間ファイターズでした)
仕事の方は最近いろいろ動きがあって、しばらく休み無しで忙しくしています。
そんな中でもこうして頭を空っぽにして楽しめる瞬間があることは、
本当に恵まれた環境で仕事が出来ていると感じています。
もっと効率よく仕事が出来るように、日々自分を高めます。
↑ 今朝のお散歩犬。相変わらず落ち着きがありません。
ファイターズにドラフト3位で指名された加藤豪将選手の
長文レターを読んで、一気にファンになりました。
存在を少しだけ知っている選手でしたが、
こんなに知的で魅力的な選手だとは!
プレイヤーとしての活躍も期待していますが、
プレー以外でもチームにかなり好影響を与えそうな選手だと感じました。
球団にとってエポックメイキングかも知れません。
ツイッターのサブアカ(@KatohKimama)に目を通して、
私の仕事だったり、人生においても応用できそうな知見がありました。
来週から始まる秋季キャンプにも参加されるようなので、
見学へ行ってみます。
今年も入場制限あるんですかね?
もし球場へ入れなければ、隣の川で涙目になりながら
ルアー釣りをしていると思います。
●以下は球団ホームページに掲載中のメッセージです。
入団するにあたってこのような長文レターを用意した選手っていましたかね?
なぜ自分は野球をするのか?の一節なんて、名文じゃないですか。
自分の考えの伝え方や振る舞い等、いろいろ参考になります。
●入団会見の動画です。声もいいですね!
各々が持つ価値観や、世間で常識とされていること
というのは経験から得られたものですから、
その基礎になっているものは過去の出来事ですよね。
でも、ゲームチェンジが起きて
いま目の前で起きている事象に
対応しようと思ったら、
本質をつかむ力・勘・運が
必要とされるのかなと考えています。
いま正にその真っただ中にいると感じていて、
この局面をどう乗り切るかということを
2月ぐらいから毎日考えています。
市場のレッドオーシャン化、物価高騰、融資条件の厳格化・・・
これらにどう対応するか。
他社さんの考えや動向も気になるところですが、
人の話は程々に聞いてあまり真に受けず、
自分がこの局面をどう乗り切るか
ということに集中せねばと思っています。