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観察能力

猫のミーちゃん、観察能力が優れています。

会社から帰宅しようとすると、途端に甘えた声を出して引き留めようとします。

そして、フェイントは見破り、引き留めはしません。

人間がガチで帰るか否かを完全に察知しています。

たしか、動物行動学者コンラート・ローレンツの「ソロモンの指輪」にも同じような記述があったかと思います。

私が本気で帰るとき特有のクセが出ているのでしょうか。

 

あくび

猫もあくびするんですね。

初めて知りました。

動画↓

https://www.youtube.com/shorts/jQkkUR4Iosw?feature=share

 

ちなみに、犬もあくびをします。

動画↓

https://www.youtube.com/shorts/BTNXEU_gvEw?feature=share

 

猫も犬も人間も目が2つあって、鼻があって、口があって、あくびをする。進化の中でどこで分岐したか分かりませんが似たようなものです。

比較画像を置いておきます↓

 

 

 

圧倒的成長

今朝、拾った日(10月3日)以来に動物病院へ行きました。

血液検査と混合ワクチン接種を無事に済ませ、体重が1.25kgでした。

 

拾った日(10月3日)が体重211gだったので、2カ月半で1kg増!

順調に成長中です。

 

昨日午後は自分のことで病院に行きました。

仕事漬けの日々が1カ月半続いたので今週はゆっくりマイペースに生きる人生とします m(_ _)m

犬猫の近況

愛猫ミーちゃん、アイドルしてます。

来店したお客様や同業者さん、近所の子どもたちを笑顔にしてくれます。

 

愛犬ルルも道行く人を笑顔にさせてくれます!

ルルも会社に連れて来たいのですが、

落ち着きが無さ過ぎなので今のオフィスには連れて来れません・・・

成犬になったら落ち着くという話でしたが諦めています。

 

ミーちゃんがもっと大きくなったらルルとの同居を始めようと考えています。

ちょくちょく面会させていますが、ルルが興奮してミーちゃんに対してマウントを取る日々です。

しかし、一昨日の面会ではミーちゃんがルルから逃げられるようになっていました!

成長を感じるシーンでした。

おそらく、ミーちゃんが大きくなったらルルよりも強くなります(笑)

新居2

シンデレラフィットしてます

ミーちゃんのお家これでよかったのでは🤔

 

新居

ついにミーちゃんの新しいお家が完成しました!

私がいる間はケージのドアを開放して事務所内を遊びまわっています。

今日は自分からベッドに行って休んでいます。

気に入ってもらえたようで一安心です。

 

ちなみに、このベッドは犬のルルが使っていたものです。

ルルの匂いに慣れさせていますが、ルル本人の前では大人しくしており、

正に借りてきた猫状態です。

 

日々の成長が嬉しいです。

猫を引き取ります

 

今日が里親募集の期限でした。
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
話を持ち帰って家族会議にまで至った方も2組いました。今回縁はありませんでしたがお気持ちに感謝します🙇‍♂️

私が引き取ります。
ずっとそう呼んでいたので名前はミーちゃんにします😺

猫を飼ううえで一番の難点は、先輩犬と仲良くできるか?
試行錯誤しながら対応します。

大きくなるまで事務所内で飼います。ご来店の際はぜひ可愛がってください。今なら赤ちゃんなのでいっぱい触れます。

 

ルル近影

5月で2歳となりました。

相変わらず落ち着きがありませんが、

元気であることが一番です!

砂まじり犬

砂に寝そべるのが好きみたいです

 

砂まじり犬

犬とスッポン

朝の散歩をしていると、スッポンがいました。

陸上でこんなに大きい野生のスッポンを見たのは初めてです。

付近はコンクリートの護岸とアスファルトで舗装されていて

暑さにやられるかも知れないので、近くの川へ逃がしました。

 

ペットで飼うか、食べそうな人にあげるか・・・

頭をよぎりましたがやめました。

ルルはスッポンに興味津々でした(笑)

金魚のその後

3月に生まれた金魚について、室内飼いの精鋭達はすべて譲渡済みです。

生き物が増えがち

事務所が広くなったし、静かになりました!

夏は事務所の湿気がやばくなりそうだったので、引き取り手が現れて助かりました。

 

外飼いの子たちはそのまま育ててみようと思います。

事務所と自宅で分けています。

環境により差異が現れるのかを観察していましたが、

外飼いの金魚は黒っぽくなりますね。

室内飼いでも水槽を置く位置によって体色が変わりました。

浴びる光の量で変わるようです。

 

毎朝3つの水槽の水換えを行っていたので、その手間が減って一安心です。

しかし、この子たちの親は、秋にも卵を産むかも知れません・・・

今の外飼いの子たちの様子を見て外飼いでも十分育つなら、

次からはすべて外飼いにします。

 

 

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