ヤクルトの石川雅規投手が今シーズンをもって引退されます。私よりも2つ年上で年齢が近く、高校野球の頃から見てきた投手だったので感慨深いものがあります。
1997年夏の甲子園で、石川投手のいた秋田商業と島根県代表の浜田高校が対戦しました。私はその試合を見ていません。その時は野球部の「現役チーム vs 引退した3年生」の練習試合をしていました。練習試合が終わってグラウンドで先輩達とおしゃべりしてくつろぎながら聞いていたラジオ。そこで流れていたのが、秋田商業 vs 浜田高校の試合でした。試合の結末はサヨナラ押し出し。その日の夜の熱闘甲子園で映像を見ました(ちなみに、2回戦の浦添商業戦は見ました)。
懐かしくなってYoutubeで検索したら当時の映像が出てきました。ほとんど浜田高校・和田投手の印象しか残りませんが、最後の四球を選んだ打者が石川投手です。後にこの二人が長年活躍するプロ野球選手となるとは、当時誰も思わなかったでしょうね。
年上のプロ野球選手がまだいる、というのが心の支えになっていたところがあったので、個人的には一つの時代が終わった感があります。