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釣果報告

3年ぶりぐらいにとある友人とリーフでフカセをしてきました。

行くだけで一苦労なポイントですが、「行って絶対後悔はしない」と友人が

豪語するし、久々のユンタクで楽しみながら歩いて到着。

リーフの割れ目のプールのような場所なので走られるとハリスが切られます。

フルドラグ、ハリス2.5号、沈め釣りで勝負です。

 

魚影は濃いのですが表層付近の魚たちは絶対食ってきません。

中層付近で食ってきたのが

シマスズメダイ 22㎝ぐらい

サイズの割には引きが強く意外と美味しいのですが、リリース。

 

その後、中層でも厳しいので根掛かり覚悟で底へ沈めていくと

ガツンときました!

アーガイ 42㎝

掛かった後の強烈なダッシュを食い止め、強引に上げました。

これ以上ない刺身の王様!

色彩も美しいですね。

 

もう満足して帰ってもいいと思いながら仕掛けを投入すると、

またも底付近でガツン!

先程よりも強い引きで、リールをゴリ巻きしてもググっと下へ潜ろうとします。

仕掛けを信頼して耐えていると黒い魚影が浮上してきて「グレだ!」と叫びながら

強引に陸揚げ。

オキナメジナ 43㎝

滅多に釣れないのですが、さすが本島最北端の地。

こんなに大きいのは初めてです。

 

こんな感じでフィーバーしていたのですが

その後はなかなか釣れず・・・

ユニークな見た目のゴンべが掛かってリリースしたぐらいで

特に見せ場もなく納竿。

 

しかし、どちらも自己記録の良型が釣れたので大満足で釣り場を後にしました。

友人の豪語に偽りなし!

二期目終了

今日が決算で、二期目も無事に黒字で終えることが出来ました。

創業当初に最初の2年を乗り切ればこの業界で生き残ることが出来ると思ってやってきましたが、

いざ達成してみるとただ喜んではいられず、先行きの不安は拭えないという心境です。

余裕をぶっこいてはいられません。

このインフレが賃金上昇を伴い始めるか否かで大分売り上げが変わると思います。

ただ、目の前の仕事を精一杯やることはいつの時代も変わらないので、

自分を信じて頑張ります。

 

広告のやり方について、留意点を多めに書いているので売主様にとってはあまり面白くはないと思うのですが、

それでも私を信じて仕事を任せていただけたことにとても感謝しています。

どうせ留意点は契約時の重要事項説明でしっかり説明するわけですから、

先出しする方が潔いし無駄な案内を省けるので仕事の効率が良くなっていると感じています。

「最初から知っていたら見に来なかったのに・・・」という残念な案内は物件を探しているお客様と私の時間を奪います。

電話代やガソリン等も無駄に消費されていきます。

その無駄で経済が回っているという側面はあると思いますが、

新たな価値を生み出しているわけではありません。

日本は生産性が他の先進国より劣っていると言われていますが、

時間の余剰は価値創造の期待値が高まりますから、

世の中の生産性向上にわずかながら寄与していると勝手に思いながら広告をあんな感じにしています。

これで売上不振だったら何の説得力もないのですが、数字もついてきているので

三期目も黒字なら自分のやり方にもっと自信を持てると思います。

三期目も宜しくお願いいたします!

◆ゴールデンウィーク期間中の営業について

ゴールデンウィーク期間中の営業は、下記の通りの予定です。

 

・4/29(金)通常営業

4/30(土)休み → この日はあまり電話に出られませんm(_ _)m

・5/1(日)定休日

・5/2(月)通常営業

・5/3(火)~5/5(木)→ 電話対応可能。草刈り・木の伐採・事務所のイメチェン等をしています。

・5/6(金)通常営業

・5/7(土)通常営業

・5/8(日)定休日

 

4月30日(土)だけイレギュラーで休みます m(_ _)m

 

◆電話は日頃から常に携帯電話へ転送しています。

物件のご案内等はできるだけ対応しようと思いますが、

前もってご予約いただけると対応しやすいです。

 

◆渋滞について

例年ゴールデンウィーク期間中は普段よりも

中南部から北部方面へ向かう道路(高速道路含む)が渋滞します。

物件見学をお考えの方は、ご留意くださいませ。

高速利用で名護市街地から先へ向かうのでしたら、許田で降りるよりも金武か宜野座で降りて

大浦からオリオンビール工場または羽地ダムへ抜けるルートが早いかも知れません。

※諸説ありなので自己判断でお願いします!

 

◆資料請求について

物件資料はこのホームページ内の各物件の

個別ページからダウンロードできるようにしています。

治安維持の話

散歩をしていると、愛犬ルルがカワイイということで

出会う皆さんにワーキャーされます。

なんか自分までモテている気がして嬉しいですね。

 

 

昨日なんて小さな女の子から「名前なんて言うの?」って聞かれましたからね。

ルルだよと教えると、「ルールーかわいい!」とのお言葉。

そばにいたお母さんも笑顔で、みんなニッコリ幸せな気持ちにさせてくれます。

ルルを飼う前からよく散歩をしていたのですが、

子ども達に声を掛けられることはなかったですよ。

 

 

ルルを飼う前から散歩をしていたのはダイエット目的です。

「筋トレ直後にウォーキング1時間」を10カ月続けて16.5㎏落としました。

そんな修行時期(コロナ禍前)の同業者の飲み会で、

【マッチョがその辺をウロチョロしていると名護の治安維持につながる説】を提唱したところ、

かるく盛り上がったことがありました。(名護の同業者の皆さん筋トレしていますか?笑)

その説に加筆します。

 

【マッチョがその辺をウロチョロしていると名護の治安維持につながる。犬も同伴すると尚良し。】 ← NEW!

 

治安維持の話は半分冗談、半分本気です!

締め日の話

今月末が決算なのですが、残り約2週間で売上が入るか微妙な案件があります。

私は来期にずれ込んでも全然かまわないのですが、消費税のことを考えると今期内に入れた方がいいではあります。

 

締め日でいつも思い出すことがあります。

昔とある賃貸のスーパー営業マンがいたのですが、その月は店舗全体の売上がノルマに20万円ぐらい足りなかったらしく、

18:00になって店内の敗戦ムードが漂う中、「100万現金を持ち歩いててこの物件を申し込んでくれる人来ないかな~」と

つぶやいていたら、実現したそうです。

 

●ノルマ達成の条件

・仲介手数料20万円の物件があること(そのエリアでは高級賃貸の部類)

・契約金総額100万円近くを支払える能力のある人が申し込むこと(契約金の全額入金があって始めて売上に計上できるシステム)

・現金100万円を持ち歩いている人が申し込むこと(当時18:00以降はATMで現金を下ろせなかった)

・そのお客さんがその場で契約する気があること(通常は後日改めて契約手続きを行う)

 

スーパー営業マンはこんな無理ゲーをクリアするんです。

ちなみに、現金100万円を持ち歩いていたわけではなくてデビットカードで支払ったそうです。

 

私もつぶやいたら残り約2週間の今期内に売上を滑り込ませられますかね。

「4億の物件をキャッシュで月内決済できるお客様が現れないかな~」

 

別に今期じゃなくても来期でもいいです(笑)

物件調査の経費

今日とある自治体で航空写真(衛星画像と地積図を重ねた図面)を取ろうとしたら、

この4月から1枚1,000円になったそうです・・・3月までの倍です(完)

その自治体は役場庁舎を新築中ですから、その影響ですかね。

ほんと、何でも値上がりしますね。

 

気になる土地や建物を調べて欲しいという依頼がよくあるのですが、

お得意様で登記簿の件数が3件程度までなら基本的に無料で請け負っています。

 

航空写真 1枚あたり600円

登記事項証明書 1枚あたり332円

公図 1枚あたり362円

地積測量図 1枚あたり362円

 

よくある軽く調べるパターンだと

・航空写真600円

・登記事項証明書996円

で合計1,596円の実費が出ます。

 

あとは1時間当たりの売上3,500円が当社の損益分岐点なので、

現地へ行ったり調べ物をして2時間使うと7,000円。

 

軽めの物件調査1回のざっくり経費は8,000~9,000円ぐらい使っていることになります。

それで仕事になればいいのですが、実際売ることになって成約までに至る確率はかなり低いです。

 

取得する登記事項証明書の数が多かったり遠方へ行く必要があれば、

実費分ぐらいの調査費はいただいています。

境界の話

最近知ったのですが、隣地から越境してきた木の枝の扱いに関して、

法律が変わるようですね。

昨年の民法第233条の改正により、来年4月1日から施行されます。

 

【旧法】

(竹木の枝の切除及び根の切取り)
第二百三十三条 隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。
2 隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。

 

【改正法】

(竹木の枝の切除及び根の切取り)
第二百三十三条 土地の所有者は、隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。
2 前項の場合において、竹木が数人の共有に属するときは、各共有者は、その枝を切り取ることができる。
3 第一項の場合において、次に掲げるときは、土地の所有者は、その枝を切り取ることができる。
 一 竹木の所有者に枝を切除するよう催告したにもかかわらず、竹木の所有者が相当の期間内に切除しないとき。
 二 竹木の所有者を知ることができず、又はその所在を知ることができないとき。
 三 急迫の事情があるとき。
4 隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。

 

赤文字の箇所が変わった文面です。

個人的には3項の二号と三号が追加されたのは助かります。

不動産売買においては多くのケースで何らかの越境があります。

樹木の枝の越境も多くて解決に苦労することがあります。

やんばるは素直な方が多いので、まだ恵まれている環境だと思いますが、

不動産屋の皆さん、クセの強い隣地所有者にいじめられていませんか?お疲れ様です。

 

樹木の越境を見る度に思うのが、「人はなぜ境界付近に木を植えたがるのか?」という疑問です。

・目隠しの役割

・風除け

・見栄えの良さ

というのが木を植える一般的な動機かと思いますが、越境し放題の枝を見るにつけ、

縄張りの拡張願望、緩衝地帯の役割が潜在意識としてあるのではないかと妄想しています。

 

ちなみに、私の家は境界をブロック塀や樹木で囲っていません。

家を何かで囲うのが嫌なので開放しています。

家はプライベートな空間というよりは、地域の人や友人らの溜まり場になるといいなという思いがあるからです。

フラッと入りやすい感じにした方がいいです。

幼い頃は地域全体を使って近所の子達と、かくれんぼをしていたので、

人の家の庭や農具小屋・ヤギ小屋等に勝手に出入りしていました

(いくら田舎でも今の時代は人の家の敷地に勝手に入るのはご法度ですかね)。

また、夕方になると地域の中央にある橋に誰かが腰かけて寛いでいると、

自然と人が集まりだしてユンタクが始まり、みんなでお菓子やスイカ等の差し入れを持ち寄って食べていました。

そういう原体験があるので、半公共的な場としての家というのが根底の思想としてあります。

 

ちなみに、家を囲わないことで防犯面の心配があろうかと思いますが、

私の家は残念ながらリスクに見合う程の金目のものが無いのと、周囲から丸見えで監視の目が届くため、

完全アウェイな部外者は入りづらいと思います。

あと、隣家の犬が吠えまくるので誰かが来たら分かります(笑)

電話の話

私は電話に出るのは早い方かと思います。

接客中や作業中・運転中は遅かったり後で折り返しますが、

そのような状況でなければ1コール以内に取ります。

 

最初に入った不動産屋が、会社にかかってきた電話の取り勝負をしていたので、

随分と鍛えられました。

固定電話のコールが鳴る前、つまり電話機の表示パネルが光った瞬間に取るのが決まれば完璧です。

慣れてくると視界の隅で光るのが分かり、反射的に左手が受話器へ伸びるようになります。

最初は先輩達の早わざを目にして「とんでもない世界に来たな・・・」と思いました。

電話を誰よりも早く取れば、自分の売上に繋がるチャンスを得るわけですから、みんな必死です。

 

独立した今は、会社の電話は常にスマホへ転送していますので、

指をスライドさせる時間を考えればノーコールは出来ませんけどね。

世間一般では3コール以内に取れと言われていますが、

不動産の営業マンに関して言えば、最速で取った方が断然いいと思います。

時間がもったいないのもありますが、私の場合は早ければ早いほど話がしやすくなります。

 

あと、前にも書きましたが、成功している投資家の方は一発で電話に出る傾向があります。

時間に余裕があるのと、一瞬のチャンスを逃さない心掛けでしょうね。

インフレ

モノの値段が高くなりがちですね。

コンビニの弁当コーナーの値段を見てビックリです。

値上げ幅がこれまでにない迫力でドカッと来た感じです。

 

80年代バブル景気の当時は小学生だったので、

人生で初めての明確なインフレ局面です。

これがモノだけでなく賃金にも反映されだしたら

いい時代になると思うのですが、どうなりますかね。

 

インフレに賭けて10年固定の住宅ローンを組んで早4年・・・

やっと賭けが報われるかも?

 

賃金上昇を伴うインフレが起きたら金融資産の価値は毀損しますから、

現物資産の不動産に変える人が続出で不動産業界に追い風が!

なんてことを妄想しています。

しかし、賃金上昇を伴わないなら可処分所得が減って住宅を建てる人が減りますから、

不動産業界終了のお知らせとなるかも知れません。

 

インフレ局面でどのように振舞うべきか・・・

 

個人としては余裕資金があればヴィンテージ家具を買うようにしています。

古ければ古いほど価値が出るわけなので。

将来現金化しようとしたときに値段が付くかは分かりませんが、

趣味も兼ねているので自己満足に終わってもいいかなと思っています。

 

不動産業界としては、上記と同じ考えで古民家の価値がより増すかと思います。

中古車を見ても、とあるヴィンテージ調の車は信じられないような価格が付いています。

新車発売時よりも高いのではないでしょうか。

 

インフレは悩ましい反面、楽しみでもあります。

ゲームチェンジが起きるわけですから、上手く対応できれば私のような

歴史の浅い不動産屋にもチャンスがあるかも知れません。

生き物が増えがち

休店中のお隣さんの金魚水槽を私が管理しているのですが、

卵を大量に産み付けていました。

 

昨日から続々と誕生し、今朝出社すると大量発生!

軽く200匹はいます。

 

餌をどうするかとネット検索したところ、

グリーンウォーターが良いとのことで、

自宅のメダカ用睡蓮鉢から汲んできました。

 

とりあえず稚魚用水槽を2つ用意しました。

パッと見は汚い水なのですが、植物プランクトンが豊富で

稚魚の餌に良いらしいです。

しばらくしたら稚魚用の人工飼料をあげていきます。

 

金魚が成長したらどうしましょう。

お隣さんと相談しながら貰い手を探しつつ、

自宅の睡蓮鉢を増設しようかと思案中です。

 

しかし、水槽が2つあるとポンプの音がうるさいですね笑

契約や商談の際はコンセントを抜くことにします。

 

こちらもお隣さんのウサギ。

お隣さんと相談してその辺の草を食べさせたらめっちゃ食べます。

やはり新鮮な食べ物がいいのかな。

ラティスで四方を囲ってウサギを投入し、

移動させながら雑草を食べさせる作戦はどうですかね。

草刈りの手間が省けるような気がします。

でも、現場は糞だらけになりますかね・・・

 

動物ネタついでに、ラストは自宅でくつろぐルル。

この日は山の売地を探検するのに同行させたところ、

疲れ果てて帰宅後はずっと寝ていました。

物件紹介ページの手応えについて

当社が広告に出している物件の7割ぐらいは一般物件(他の不動産屋でも広告を出している)なのですが、

情報量と内容で勝負したら他社さんに勝てると思って、ホームページの物件紹介ページをあんな感じにしています。

しかし、稼働して1年7カ月経ってみて、優位性があるかどうかは分かりません。

 

「マイナス情報を積極的に公開していて潔い!あなたを信用します!」とか

「説明が分かりやすいので、あなたに仕事を任せます!」とかいう

反応を期待していたのですが、そんなことはなかったですね。

1年7カ月やってみて、そのようなお言葉をいただき仕事を任せてもらえたのは一組だけです。

一般物件もボチボチ決めているので多少は健闘しているとは思いますが、

なぜ無双できないのか・・・

 

軽々しさが過ぎますかね。

ブログを読んで、そっ閉じ・・・みたいな。

不動産屋のイメージ戦略としては硬派であるべきでしょうか。

毒にも薬にもならない言説を書いても誰も読みませんから、

私のような弱小は尖ってなんぼかと考えています・・・

あと、自然に出てくる自分の言葉の方が皆さんへ伝わりやすいとも思っています。

 

私から情報だけ取って、取引はネームバリュー・信用のある某社へ・・・というケースもあるかも知れません。

フリーザやセルのような化け物達に対し、私という雑魚が単騎で挑んでいるようなものなので、

そのようなケースがあれば仕方がありません。

 

そもそもですが・・・

うちなーらいふ・グーホームの見出しや備考欄に留意点等の一番伝えたいことを書いていて、

目立つように記号を使ったり工夫しているのですが、

それらを読んでいただけずに問い合わせがくるパターンが多く、非常に無力感を抱いています。

逆手にとってそのような傾向に沿うやり方もあると思うのですが、

まだしばらくは今のスタイルを続けていこうと思います。

 

なかなか思い描いていた通りにはいきませんが、

同業者さんから物件紹介ページを褒められることが多々ありますので、

継続する動機付けになっています。ありがとうございます!m(_ _)m

 

このホームページには毎週一定のアクセス数があります。

リピートで訪問した方の割合や、どの地域からアクセスしたかが

アナリティクスで分かるのですが、励みになっています。

いつもありがとうございます!m(_ _)m

 

多くのお客様に対しては手応え無しでも、

何名かには刺さるなら、それでよしです。

近況

本日の降水確率は0%でした。

ここまで明確に晴れて暖かい日は久々のような気がします。

日光を浴びると生き返りますね。

朝の散歩も捗りました。

 

ルルは相変わらず落ち着きがありません。

散歩中はカメラ目線絶対しないマンです。

 

仕事は日々忙しくしています。

理想は一日五時間労働ぐらいにして、ガッツリ集中力が必要なときに

ヘトヘトになるまで働くという風にしたいです。

最近はずっと集中力を要する仕事が多いので、16:00頃には体力が尽きかけています。

19:00頃の知能指数は2ぐらいではないでしょうか。

余力がないとミスを誘発してお客様に迷惑をかけることになりますから、

こういう時ほど気を付けなければなりません。

年末と年度末はつらいですね。

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