年度末ですね(›´ω`‹ )
私は特に今週の予定が立て込んでいます。
突発的な物件見学・ご相談等の対応は厳しいので、
御用の方はあらかじめ連絡いただけますと
対応がしやすいですm(_ _)m

今日同級生が近くで釣りをしているというので
休憩ついでに応援へ行ってきました。
魚界もみんな忙しいんですかね。
あまり魚影が見えませんでした(›´ω`‹ )
年度末ですね(›´ω`‹ )
私は特に今週の予定が立て込んでいます。
突発的な物件見学・ご相談等の対応は厳しいので、
御用の方はあらかじめ連絡いただけますと
対応がしやすいですm(_ _)m

今日同級生が近くで釣りをしているというので
休憩ついでに応援へ行ってきました。
魚界もみんな忙しいんですかね。
あまり魚影が見えませんでした(›´ω`‹ )
最近の釣果です。

イラブチャー(メス)
この日は潮の流れが速くて難しい中での釣りでしたが、
そこそこ引きが強くて楽しめました。
刺身が取れるサイズでしたが、資源保護のためにメスはリリース。
以下は別の日。
最近同級生から教えてもらった「全誘導沈め釣り」というジャンルに挑戦。

オジサン
一投目でヒット!
小さいのでリリース・・・

モンダルマガレイ?
小さいのでリリース・・・


その後ボラの集団が入ってきてボラ4連発でした!
1匹だけ持ち帰り。
意外と、海にいる大きいボラの刺身って美味しいんですよね。
沈め釣りいいかも!
底攻めが通用しないときはこのパターンで攻めます(`・ω・´)
釣りを始めたきっかけは、サバイバル能力を身に付けるためでした。
東日本大震災のときに私は液状化現象の被害を受けた地域に居ました。
液状化で地下がグチャグチャになって地域の水供給が数日間ストップし、
計画停電もありましたし、コンビニ・スーパーから食料・飲料のすべてが空っぽになっていました。
その時は賃貸管理会社に勤めていて、とある入居者から「水を買ってこい」と理不尽に怒鳴られたときに、
「システムに頼り過ぎたら人間ダメになる」と強く思いました。
システム(誰かにお膳立てしてもらって回っている社会)に頼らないでも生き抜いていくには「水源の確保、畑、獲物を捕る技術」は
最低限必要だなと考え、食糧自給の選択肢の一つとして私の釣り人生がスタートしました。
最初に同級生に釣り方を教えてもらい、初めての魚(オヤビッチャ)を釣った時に、電流が走りました。
そこからは病みつきで今に至ります。
ここからが本題ですが、釣りは営業の仕事との共通点が多いですよ。
先日、別業界で営業マンとして働いている同級生とも意見が一致しました。
釣り → 仕事
①釣りポイントを探す → 市場調査
②餌をまいて魚を誘う → 営業活動、広告
③状況に合わせて仕掛けを変えたり試行錯誤 → PDCAサイクル
④魚を釣り上げる → クロージング、売上
不確実な世界でワンチャン狙うという意味では
やっていることは同じです。
釣りにもいろいろジャンルがありますが、私は「フカセ釣りで30㎝オーバー狙い」をメインにしています。
30㎝以上育った魚というのは、それだけ警戒心が強いから生き残り成長しているわけで、
難しい釣りなのですが、刺身が取れるし引きが強いので非常に満足度が高いので続けています。
ただ数釣りしたいだけなら、表層にいる小さい魚を狙った方がいいのですが、
リリースするか唐揚げにするしかないですし、手応えがないので満足度が低いです。
総菜屋で売っているアジフライって一枚80円とかじゃないですか。
30㎝ぐらいのイラブチャーなら刺身屋で売っている1,000円分ぐらいの身が取れます。
やはり刺身には価値があるんですよ。
仕掛けを太くすれば魚に不自然なのがバレバレなので
小さい魚も大きい魚もなかなか食ってこないのですが、
じっくり時間をかけて底から5㎝上に垂らしておけば、大きい魚は大体底に潜んでいますから、
何度も繰り返していると食ってくる期待値がそこそこあります。
仕掛けが太いので切られるおそれも低減できます。
数釣りは出来ませんが、ボウズのリスクを冒してでもやる価値はあります。
小さい魚には見向きもせず、底に潜む大きな魚を狙っていく考えは
私の仕事にも活かしていますし、株式投資にも同じことが言えます。
勝率が低いけど利益が残るという一見矛盾するような現象があります。
負けを小さく(早く切る)、勝ちを大きく(引っ張る)ので、
勝率は下がっても、ワンチャン当てた時に利益が残るわけです。
ワンチャン当たるまでに資金が尽きたらおしまいですが(›´ω`‹ )
ワンチャン当てた時の振舞い方(上記④の局面)が一番重要なのも営業・釣り・株式投資に共通しています。
これは言語化できない経験則としかいいようがないので、
考えながら試行回数を増やして自分の身にしていくしかないですね。
当社の名称を考えるときに絶対に決めていたことが2つあります。
①地名を入れる
②誰もが不動産屋だと認識できるようにする
不動産情報をネットで検索するときに多くの方が
「地名(スペース)不動産」と入力して検索すると思います。
それで、最強なのは「名護不動産」だ!と思っていたのですが、
名護出身でもない私が名乗るのもおこがましいのと
いずれ地元の国頭へ移転する夢があったので、もっと抽象的な地名を冠した
「沖縄〇〇不動産」にしようと考えました。
〇〇をどうするかで悩み、文字の見やすさを考えてカタカナにしようと思いました。
そこで、大好きな釣りにまつわるものを取り入れようとずっと悩み・・・候補は、
●カーエー
一番好きな魚ですが、響きがなんか間抜けというか、
電話で名乗るときに絶対に聞き返されるからと却下。
●タマン
憧れの魚で県民ならみんな知っている魚だし、
自分タマキでなんか似ているし・・・
●ガーラ
音の響きを考えると濁点の強さを取り入れたい・・・
ガーラ(特にカスミアジ!)も好きな魚だしイイ!
などと、いま思えばふざけたことを真剣に考えていましたが、
なんかいまいちしっくりこず時が過ぎ・・・
店舗を天然ビーチの近くで構えることになり、
ふとした瞬間に「ビーチ」が思い浮かんで即採用。
本当に2秒で決めました。
濁点があって強い音だし、
文字の見た目も綺麗な感じがしたので。
そして何よりも、ど直球な感じが気に入りました。
沖縄!ビーチ!以上!みたいな。
調べてみると日本全国で「ビーチ+不動産」を社名に取り入れているのは
千葉県に1社あるだけで、これはやったもん勝ちだと思いました。
その後、何度も名乗るうちにある傾向が見えてきました。
・電話で「ビーチ」が聞き取りづらいのか、私の滑舌がわるいのか、
「リーチ?」と聞き返されること多数。
みなさんどんだけ麻雀が好きなんですか(笑)
「砂浜のビーチです」と伝えると大体の方には把握してもらえます。
・「ビーチ付き物件を専門に扱っているんですか?」と聞かれることが多いです。
もちろん、そんなことはありません。いろいろ扱っていますよ。
ちなみに、ビーチ付き物件があったら私が教えていただきたいです(›´ω`‹ )
社名がもっと周知できれば聞き返され問題は少なく出来ると思うので、
仕事をしっかりこなして認知されるようにがんばります!
昨年8月の開業以来、なかなか個人向けの住宅用地を供給することが出来ていません・・・
こんな私に土地探しを依頼してお待ちいただいているお客様、申し訳ございません m(_ _)m
開業以来、地主さんへ手紙を出しまくっています。
忘れた頃に地主さんから声がかかることもありますから、
そこに期待しつつ、日々探しています。
私が預かる物件は事業用か大きめの土地が多く、
いわゆる個人が普通のお家を建てるための土地は少ないです。
一番需要があるのは後者なんですけどね。
何でも得手不得手はあると思うのですが、日々精進します。
最近、友人やお客様から他社案件の不動産取引のトラブル相談を立て続けに受けています。
雑な取引が増えているように見受けられます。
売上に追われて無茶なことしちゃうんですかね。
会社自体の信用はあっても、営業マン個人がやらかすパターンもありますし、
取引をどの業者に任せるといいかなんて分からないですよね。
私の周りの方々にお願いしたいのは、物件を買いたいときは私に仲介できないかをご相談ください!
私が仲介した方がいい取引と、仲介しない方がいい取引がありますが、
仲介できなくても何らかのアドバイスはできると思います。
絶対確実に買いたい場合は、元付業者(売主さんから直接物件募集の依頼を受けている業者)に
直接問い合わせた方がいいこともあります。
どういうことかというと、元付業者からしたら私が仲介に入ることで売上が半分になりますから、
他のお客さんを優先で後回しにされるおそれがあります。
その辺の判断は難しいでしょうから、私が教えますよ。
他社が広告掲載している物件でも、多くの場合は私でも紹介が可能です。
他社物件の仲介であっても、基本的に重要事項説明書と契約書は私が率先して作るようにしています。
これは元付業者の都合にも左右されますが、出来る限り私が作るようにしています。
私としては自分が契約の主導権を握りたいので、そのようにしています。
トラブルとなるリスクを減らそうという考えのためです。
私の営業方針は、昔からそうなんですけど「買いたい人が買えばいい」という考えです。
あの手この手でお客様をこの物件に押し込もうという考えではありません。
自分がそうされたら嫌なので。
イケイケの営業会社では私は社員として失格ですね。
すぐにクビです(完)
私が物件を探すなら、自分が主体性をもって探しますよ。
自分の人生の責任を取るのは自分なので。
当社は私一人でやっている会社です。
資金的な余裕がなくなると自分本位の営業になりかねないので、
そういう意味でも資本の蓄積って大事ですね。
私個人の給料は最低限に抑えて、数年は会社に蓄積していく考えです。
ちなみに、下の画像の言葉は私の座右の銘です。
パソコンに貼って、いつも肝に銘じています。


以前から住居兼店舗の建築を考えていて、その流れで今日身内が当社へ来たのですが、
「不動産屋らしくもっと立派な建物にしないと」
「マチヤグヮーみたい」
とのお言葉をいただきました(笑)
私はこの3.2坪のプレハブ店舗好きなんですけどね。
流し台が無くてトイレはあります。
夏暑くて冬寒いです。
海近いです。
目の前がコンビニです。
中にはかわいい建物と表現してくださる方も複数名いらっしゃいました。
開業前は私も少し不安はありました。
不動産屋らしからぬ見た目の店舗だったので。
でも、売り上げ的には全然影響なしでした。
この事実はこれから不動産屋を始めようとする
開業資金があまりない方には朗報かも知れませんね。
やはり本質は、物件のネタだったり仕掛けですよ。きっと。
2月27日(土)は十六日(あの世の正月)で墓参りがありますので、
9:00~12:00までの営業とさせていただきます。
会社の電話は常に携帯電話に転送していますので、
お問い合わせ等がございましたら、お気兼ねなくご連絡くださいませ。
先日、とあるポイントで釣りをしてきました。
狙う魚種はカーエーです。

日中は良く晴れて暖かくなる予報でしたのでライバルが多いと思って
夜明け前から現地入りしました。
那覇から同級生も参加するので場所取りできて一安心です。
というか、遅刻魔として定評のある人物なので
半分来ないものだろうと思っていましたが、
とりあえず場所取り成功を報告しました。

ウキが見えるようになったら実釣です。
同級生からはまだ返事がありません。
すやすやの予感が的中でしょうか。
それなりに魚も見えて、また去年の同時期に同じ場所でカーエーが釣れたものですから
期待大でしたが、なかなか渋い状況でした。
隣に入ってきた釣り人さん曰く、「昨日身内がここに来たけど釣れなかったってよ」
・・・(完)


開始して80分後ぐらいにオジサン2連発!
希望が見えてウキウキでしたがこの時が全盛期で、
その後は撃沈・・・

結果、掛かったのはあの2匹だけで、
持ち帰ると決めていた1匹は25cmでした。
煮付けにして食べます。
ボウズは免れましたが今年初カーエーを釣りたかったので
悔しい釣行となりました。
ところで・・・
那覇から参加すると言っていた遅刻魔が到着したのは釣りの終盤(知ってた)。
しかも釣り道具を持参せずでの参加(笑)

↑ 私が仕事の電話対応中にバトンタッチしに来ただけでした(笑)
当面の課題はどうやって自分を分身させるかです。
ドラゴンボールの天津飯のように
私が4人になったら気持ち悪いとか言わないでください()
一人でやっている会社なので分身するしかないんですよ。
一番手っ取り早いのは誰かを雇用することですが、
私にそんな余裕と覚悟はないので、あの手この手を考えるわけです。
仕掛けで実質的な分身の効果を狙っています。
例えば・・・
・ポータルサイトや現地看板で集客 → 営業トークの代わり、24時間稼働
・電話、メール、手紙 → 距離と時間を省略
・勝ちパターンに徹する → 効率よく試行回数を増やせる
・投資 → 勝手にお金を生む仕掛け(ただし、損失リスクあり)
みんなやっていることなんですけどね。
ただし、普段から意識しておけば、分身効果はより精度が高まると考えています。
あとは、一つの行動に複数の意味を持たせること、意味を見出すことを意識しています。これも実質的な分身です。
例えば、個人的に海沿いの土地をずっと探しているのですが、
①自分の土地探し
②お客様の土地探し
③釣りポイントのチェック
④シーグラス拾い
⑤流木拾い
⑥癒し効果
⑦ウォーキング
海沿いへ行くという行動だけでこれだけの意味があります。
副次効果として、
・面白いお店が見つかる
・デートスポットが見つかる
・抜け道の発見
・猫と遊べる
・地主さんと出会って仕事を任せてもらえる
なんてことがあります。
ちなみに、天津飯の4人分身術は、一体あたりの能力が本来の1/4となるそうです(笑)
力の分散ではなく、力の足し算・かけ算となるように気を付けます!
いろいろ試行錯誤の日々なのですが、
せっかく頭を使ってやっていることなので、
試行錯誤の経過を記録に残そうと思います。
教訓めいたことを述べたいわけではなく、
現在進行形の自分の考え・気付きを記録していくかたちです。
アウトプットすることで思考の整理にもなります。
わざわざ公にすることでもないのですが、
これまでの我が人生を振り返ると日記とかノートって続かないんですよ。
あと、公開することのデメリットよりもメリットが上回ると考えました。
◆公開することによって想定される反応
・お客様 → 仕事を任せて大丈夫な人かの判断材料になる
・応援してくださる方 → よく分かんないかも知れないけど少なくとも頑張っているのが伝わる
・アンチの方 → こいつ馬鹿だな~と叩くネタにできる
・お悩み中の方 → 手詰まりの状況を打開するヒントが見つかるかも ★最も大事にしたい点です
デメリットは私の考えに引いた顧客を失うおそれがあること
ぐらいしか大きなものは見当たりません。
営業ノウハウをパクられる可能性についても考えましたが、
公開したところで他人には再現性がないと考えます。
個人の性格・能力・経験・持って生まれたものに大きく左右されるわけですから。
私が福〇雅治のように振舞っても同様にモテるわけではないのと一緒です(›´ω`‹ )
◆私の人生の攻略とは
何をもって攻略とするかですが、3段階あります。
①母が最期まで不自由なく過ごすこと
何も持たなかった私がどうやって無事に親の面倒を見ることができるかが
人生最大の課題だと思ってきました。
私は母子家庭で育ち一人っ子なので、一人で母の面倒を見なければなりません。
現在は私が生活の援助をしています。
身内の女性陣は全員長生きしているので母も長生きする可能性が高いと思われます。
そうすると十数年介護の期間が必要となるかも知れません。
資金的なこと、時間を拘束されることを考えると自分が経営者になるしかなかったです。
去年6月に独立して8月から開業しました。
スポンサーもなく自己資金300万円を用意し、開業費で260万円使いました。そこからのスタートでした。
その後、公庫さんから300万円を無事に借りることができて延命できました。
毎月の経費は約50万円です。冷静に考えると毎月50万円が確実に飛んでいくって恐ろしいことですよ。
どこまでやれるかは分かりませんが、毎日必死です。
②釣りと仕事の日々を適度に過ごせること
ある程度の資産・キャッシュフローができて余裕のある状況になれば、
週3は釣りに出られるようにしたいです。
私にとっては豪邸よりも高級車よりも価値のあることです。
しかし、いくら釣りキチだからといって毎日は陳腐化してしんどいと思います。
生涯現役で仕事をしたいですね。
たとえ働く必要がなくてもボケ防止に働くと考えていますが、
大自然を前に一人孤独でやる釣りとはまったく逆の接客業ってところがミソです。
「宇宙 ― 社会」を自在に行き来する。
この対比こそが人生を輝いたものにするコツのような気がしてなりません。
理不尽なこともありますが仕事も楽しいことが多々ありますからね。
③妻が最期まで不自由なく過ごすこと
心配・迷惑をかけることがないようにします!
いろいろ書くと怒られそうなので多くは語りません!
◆攻略するためには
いかんせん持たざる者として人生をスタートしていますから、
知力・勘ピューター・健康・体力・サバイバル能力・投資・文化資本・・・
これらのものをフル動員しなければ攻略できません。
試行錯誤あるのみです。
一度もまともに働いたことがないと噂されるアパートオーナーさんと
何名かお会いしてきましたが、羨ましい世界ですよ(笑)
売買物件でも賃貸物件でも、値付けは以下のパターンに大きく分けられます。
①不動産業者が提案してそのまま価格が決まる
このパターンが一番多いかと思います。
私は提案するときには過去の取引事例と私の相場観を所有者へ伝えて、
「すぐに成約するであろう価格」と
「じっくり待てば決まるであろう価格」を
提示しています。売買においては後者で価格を決めるパターンが多いです。
前者が理屈からはじき出される価格で、後者が感覚的な価格です。
明確な根拠がないといまいち信用できないイメージがあると思いますが、
感覚的なものって言語化できていないだけで案外馬鹿にできないですよ。
その辺は不動産屋の腕の見せ所です。
②所有者(一般人)の一存
このパターンもちょくちょくあります。
たまに相場を無視したような強い価格設定のものがあるときは、このパターンが多いはずです。
大体は所有者に余裕があって、決まればラッキーぐらいの感覚で出しているものが多いかと思います。
時々あるのですが、現地看板を見て問い合わせしてきたお客様に
価格をお伝えするとビックリされます。
なかには相場がどうのとか非常識だとかいろいろ主張されて、
なんだか私が責められているような状況の時があります(›´ω`‹ )
こればかりはしょうがないんです。
所有者も相場からかけ離れていることは承知のうえで、
それでもその価格で出しています。
これで私が一方的にいろいろ主張されるとすごく理不尽な気持ちになります。
そもそも、私のような仲介メインの不動産業者は手数料収入で飯を食っているわけですから、
成約する見込みの薄い価格を私が付ける動機はないですよ。
なんなら、全部安い価格で出した方が成約率は高まって私の収入が増えますからそうしたいぐらいです。
しかし、ご依頼いただいた所有者さんに損はさせたくないですし、
所有者さんも余程のことが無い限り安売りする理由はありませんから、
それなりの価格で募集広告を出すことになります。
③所有者(不動産業者)が自分で決める
不動産業者が所有者の場合もあります。
価格はその業者さんの考え次第ですね。
需要が強い場所においては高めの価格を付ける業者さんが多いかも・・・
その代わり、直で所有者と話をすることになりますから話が早いのと、
仲介手数料が掛からない点はメリットです。
【番外編】高く出さざるを得ないケース・・・
売買物件の場合、一定の価格で売れないと抵当権を外せないことがあります。
買って(建てて)数年で売却となった場合は残債がまだたっぷりありますから。
抵当権を外せなければ売買は不可能です。
抵当権が外せる金額が相場以上のものだと売主さんは苦しい立場です。
新型コロナ直前に事業用物件を買った(建てた)方は運が悪かったとしか思えませんが、
これから買う(建てる)方はそうならないように、
資金計画は他人の意見に流されずにしっかりご自身で考えましょう。
私も3年前に自宅を建てたばかりで、去年独立を決めた途端にコロナ禍ですから
他人事だとは思えません。他人の心配よりも自身を心配した方がいい立場ですよね。
仕事がんばります(完)
成約価格は需要と供給、所有者の経済事情、買主(借主)の資金力、
社会情勢、営業マンの交渉力、居住用と事業用の違い等の様々な要因で決まります。
いずれのルートを辿るにしても最終的には所有者が決めることです。