うちなーらいふ等の不動産ポータルサイトを見たときに、最初に目に入ってくる文章(キャッチコピー)について。
私は端的に(本質を短く)表現するのを理想としています。長文を書いたとしても読んでいる方は辛くないですか?あちこち物件情報を見回って長文を一つ一つ読むことはほぼ無いのでは?それならば、この物件を求めるであろう客層に刺さりそうな、本質を突く短い表現を考えた方が良いと私は考えています。バラエティー番組の大喜利で、くどくど長く書いた文章よりも、的を射たたった一言の方がウケますよね。あれと一緒だと思います。
文章の長さや表現は個人の好みもありますし、100人中100人が満足する表現なんてないと考えますが、私は自分を信じてやるだけです。もし、広告表現に売主から不満の声があったら、内容次第では売却活動を終了します。誰かの意見に右往左往する不動産屋を信用できますか?私は家を造ったとき、建築士にデザインの要望を伝え却下されたことがありました。その時に、この人は自分の考えをしっかり持っていて信用できると思いましたよ。
(余談1)
こんな記事を書いたのは、売主から誇大広告を求められることがあったためです。私は事実を上記考えのもと表現するのみです。大げさな表現を求められるなら、その人との取引は危険と判断します。売主が語ることを信用できるはずがないですよ。買主を守るためにも取引を諦めます。悪気が無かったかも知れませんが、売主を信用できないと思ったらそこはハッキリ言います。不動産売買はモノを売買する取引です。売主が例え個人だったとしても、法律行為であることには変わりありません。当然、売主にも責任が伴いますよ。
(余談2)
私は◆■●といった記号を駆使して強調したり目立たせたりしていますが、おそらく県内でこれを多用し始めたのは自分だと思っています(違っていたらごめんなさい!)。県外で勤めていたときに、SUUMOでどうやってコメントを見やすくするかを考えた結果です。当時は賃貸物件担当だったのでSUUMOには星の数ほど物件情報があるわけですよ。どうやれば印象に残るかばかりを考えていました。「短い文章・本質を突く・記号を使う」という考えに辿り着きました。2013年に沖縄に帰って来てからも、うちなーらいふ・グーホーム・自社ホームページでその方針を継続しました。◆物件写真の撮り方にも考えがあるのですが、長くなるのと話題が逸れるので別の機会に書けたらと思います。






